- 話し合いがうまくいかないときは、結論を急がず、まずお互いが何を心配しているのかを整理してみましょう。
- 「登校させるべきか」「見守るべきか」と意見が分かれても、どちらか一方を責めるのではなく、子どもの安心と安全を共通の目標にすることが大切です。
- ご家庭だけで対応を続けることが苦しくなったら、第三者に相談する選択肢があります。保護者様の気持ちや状況についてもお聞かせください。
- チャレンジスクールでは、無料相談のほか、保護者カウンセリングや家庭訪問、オンラインカウンセリングを行っています。
- 全寮制の環境や訪問サポートなど、お子様の状況に合わせた支援についてご案内します。学校復帰や家庭復帰を含め、今後の道筋を一緒に考えます。
どちらも子どもを思っているからこそ、意見がぶつかる
「どうするべきか」を決める前に、互いの不安と願いに耳を傾けることから始めませんか。
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Point 01
登校を促したい気持ち登校を促したいと考える背景には、学習の遅れや進路への心配、社会とのつながりを保ってほしいという願いがあるかもしれません。子どもの将来を大切に思うからこその不安として、まずはその気持ちを言葉にしてみましょう。 -
Point 02
休ませたい、見守りたい気持ち今は休ませたい、家庭で見守りたいという考えにも、子どもの疲れや苦しさをこれ以上深めたくない思いがあります。何もしないという意味ではなく、安心できる時間を確保したい願いなのかもしれません。相手の考えを急いで否定せず、理由を聞いてみましょう。 -
Point 03
正しさより、気持ちを共有する夫婦の考えが違うとき、どちらが正しいかを決めようとすると、話し合いが責め合いになりやすくなります。「何が心配なのか」「子どもにどうなってほしいのか」を一つずつ伝え合うことが、家族に合う対応を探す出発点です。必要なら第三者への相談も選択肢です。
たとえば、子どもの前では不登校への対応を話し合わないと夫婦で決め、落ち着いて話せる時間を別に設けます。疲れている時間帯や、言い争いになりやすい話題を避けるだけでも、気持ちを伝えやすくなることがあります。「今日は学校に行かせるかどうかを決める」ではなく、「今、子どもが安心できていることは何か」「それぞれ何を心配しているのか」など、話し合うテーマを一つに絞るのも方法です。相手の意見にすぐ答えたり反論したりせず、まずは「そう考えるのは、どんなことが心配だから?」と尋ねてみると、言葉の奥にある不安や願いが見えてくるかもしれません。
話し合いのたびに結論を出す必要はありません。すぐに方針を決めることより、互いの考えを少しずつ理解し、子どもの様子を一緒に見ていくことが大切な場合もあります。意見がまとまらないときは、「今週は無理に結論を出さず、子どもの様子を見てからもう一度話そう」と区切ることもできます。気持ちが高ぶったらいったん中断し、落ち着いてから再開する約束をしておくのもよいでしょう。
それでも夫婦だけでは話を整理できない、言い争いが続いて心身ともに疲れてしまったというときは、第三者に相談する選択肢があります。家庭の状況を一緒に整理し、子どもや保護者それぞれにとって無理のない関わり方を考えることで、話し合いの糸口が見つかることもあります。チャレンジスクールでは、不登校や家庭内の悩みについて無料相談を受け付けており、訪問サポートや保護者カウンセリングなども行っています。相談したからといって、すぐに入寮などの結論を出す必要はありません。まずは家族だけで抱え込まず、今の状況や気がかりを話すところから始めてみてください。

生活リズムを整えることが先なのか、家で落ち着いて過ごす時間が必要なのか、学習の機会を少しずつつくるのか。人との関わりに不安がある場合は、安心できる相手や場所から関係を広げていく方法もあります。ひとつの方法を急いで選ぶのではなく、本人の様子を確かめながら、家庭での見守り、学校との相談、外部の支援など、複数の選択肢を検討していきましょう。
夫婦で考えが分かれたときも、「学校に戻すか、戻さないか」と結論だけを急ぐと、話し合いが対立になりやすくなります。まずは、子どもが今安心して過ごせているか、何に負担を感じているかを一緒に整理し、当面できることを小さく決めてみてください。目標は、登校や家庭復帰だけに限りません。起床や食事のリズムを整える、人と短い時間会う、自分の気持ちを言葉にするなど、本人にとって無理のない一歩も大切な目標です。
変化には時間がかかることがあります。すぐに学校復帰や家庭復帰という結果を求めず、本人のペースに合わせて目標を見直しながら、できたことや安心して過ごせた時間を確かめていきましょう。家族だけで方針を決めることが難しいと感じたら、学校や相談機関、フリースクールなど第三者に話を聞いてもらう方法もあります。親だけで抱え込まず、子どもの状態に合う支え方を一緒に考えることが、家族の次の一歩につながります。
環境を変える選択肢として、全寮制フリースクールという場
在籍校との連携や、出席認定についての相談にも対応しています。ただし、出席認定の扱いは学校や状況によって異なるため、個別に確認しながら進めます。また、全寮制の環境がすべてのお子様に合うとは限りません。環境を変えることを急いで決めるのではなく、ご本人が何を感じているか、どのような支援なら安心できそうか、家庭では何に困っているのかを一つずつ整理することが大切です。
夫婦の意見が食い違うときも、どちらかの考えをすぐに正解と決める必要はありません。お子様の気持ちとご家族の状況を確かめながら、家庭での見守り、学校との相談、外部の支援なども含めて選択肢を考えていきましょう。チャレンジスクールでは、まずご相談を通じて状況を伺い、利用を前提とせずに一緒に考えることを大切にしています。ひとりで抱え込まず、家族にとって無理のない一歩を探してみませんか。
不登校への対応をめぐって夫婦の意見がまとまらないとき、すぐに大きな決断をする必要はありません。まずは、いま何に困っているのか、どんなことを心配しているのかを整理するところから始めてみませんか。チャレンジスクールでは無料相談を承っており、状況やご希望を伺いながら、利用できる支援について一緒に考えます。相談したからといって、入寮を決めなければならないわけではありません。お子様の気持ちやご家庭の状況を踏まえて、無理のない選択肢を検討する機会としてご利用ください。
支援内容には、保護者カウンセリング、家庭訪問、オンラインカウンセリングがあります。家庭訪問から相談を始めることもできます。内容や条件については、個別にご確認ください。
夫婦で考えが違うことや、子どもへの接し方に迷っていることも、どうぞそのままお聞かせください。どちらかを責めたり、答えを急いだりするのではなく、ご家族にとって必要な支援を整理するお手伝いをします。相談をご希望の方は、電話0550-82-7878(受付時間9:00~20:00)または info@challengeschool.jp までお問い合わせください。
「何から話せばよいか分からない」「相談するほどのことなのか迷っている」という段階でも構いません。相談したからといって、すぐに入寮などを決める必要はありません。まずは話を聞いてほしい、家庭での関わり方を考えたいというお気持ちからご連絡いただけます。チャレンジスクールでは無料相談を承っております。電話は0550-82-7878、メールはinfo@challengeschool.jp、ホームページ(https://challengeschool.jp/)からお問い合わせいただけます。受付時間は9:00~20:00で、定休日はありません。ご夫婦そろってのご相談はもちろん、お一人でのご相談も可能です。